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6月の勉強会・説明会終了!

昨日★公開勉強会:「38歳からの不妊治療~年齢因子の正体を探る」★、今日★体外受精説明会(ARTコーディネート)★と、またまた土日連続で勉強会・説明会を行っておりました。
実は今までは座ってプレゼンをしていたわけですが、昨日今日は立ってプレゼンしてみました。
どうでしたかね?
飽きませんでしたかね?

そんなわけで、自分のプレゼンスタイルを模索中でございます。

クリニックに初診してもらう前に、治療説明会にご参加いただいているわけです。
この方式にしているは、治療法/流れを理解してもらうのは当然なのですが、僕を見極めていただくことも大きな目的としています。
即ち、飾らずに、普段のスタイルを見てもらって、「『いわもと』でいいや」と納得していただいた方に是非ご来院いただきたいからです。
気が合う方と笑いながら・楽しみながら診療を行えるのは本当に幸せです。
持っているもの以上の知恵やパワーが出そうになります。
一方で、当然ながら100人が100人、全員と気が合うわけではないわけで。
「ミスマッチ」はお互い本当に不幸なので。


クリニックの前の山桃の実が熟してきました。
来院がてらご鑑賞下さい。
ちょっとかじってみたら、すごく酸っぱい!

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さあ、来週も気合い入れて行くゾ!
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ヒトは死ぬ

ヒトは死ぬ。
早かれ遅かれ僕もいつか死ぬ。

「あれもやりたかった」「これもやりたかった」と死ぬ人もいる。
「ようやくお迎えが来た」「我が人生に一遍の悔いなし」と死ぬ人もいる。
「今の状態が苦しくて苦しくて」と死ぬ人もいる。

色々だ。
・・・今日僕が死んだら、どのパターンだろうか?

言い古された言葉だが、
「僕が無駄に過ごした今日一日は、昨日死んだ誰かが死ぬほど生きたかった"明日"だったのだ。」
・・・失礼のないように今日一日を過ごさせていただいただろうか?
僕に明日がもしあれば、失礼のないように過ごさせていただこう。
頑張ろう。

PIE (~治療説明会告知)

現在、不妊治療目的にクリニックにご受診いただく方に「治療説明会」というプレゼンテーションを行っているわけです。
約1.5時間。
普通1.5時間のプレゼンを聞くって、結構苦痛ですわな。

そんな中、6/18(日)に参加してきた学会で、「プレゼンテーションについて」の講演がありました。
この内容がなかなか面白く、また、反省もさせられたので、感想を。

プレゼンテーションには3つの要素が必要なのだそうな。
  • Persuade(説得)
  • Inform(情報)
  • Entertain(娯楽)
頭文字を取って「PIE(パイ)」と言うそうです。
で、この3要素の配分をプレゼンのシーンシーンで使い分けるのだそうな。

なるほど、1時間でも2時間でも集中して聴けるプレゼンもあれば、5分で深い眠りに落ちるプレゼンもあるわけです。
どうやったら1.5時間もの長いプレゼンに興味を持っていただけるか?
なるほど。
Entertain(娯楽)をもっと増やしてみようかしら・・・。
(あまり増やすと胡散臭くなるかな???もう十分に胡散臭いって???wwww)

そして気付いたこと。
飽きちゃうプレゼンはスライドを見るけど、飽きないプレゼンは発表者を見るね。
飽きないプレゼンをする発表者はやたら動き回るね。
ボディーランゲージを大げさに多用するね。
抑揚があるね。
ポインターをほとんど使わないね。

・・・・・orz。反省。

そんなわけで、まずは早急に★妊活外来説明会(一般不妊治療コーディネート)★のプレゼンの変更を決意!
次回、7/1(土)の分から、大幅にスタイルを変えてやってみようかと。

一大「エンターテインメント」にして、飽きずに聞いてもらえるように!
ご期待ください!
ご興味ございましたらどうぞ!





★妊活外来説明会(一般不妊治療コーディネート)★
・一般不妊治療を目的に当院受診をお考えの方への説明会です。
【予約法】 当院診療時間内にお電話でご予約下さい。
  • 2017年7月1日(土) 19:00~20:30 武蔵野プレイス3階「スペースC」




「武蔵境いわもと婦人科クリニック」オフィシャル・サイト
不妊治療はもちろん、男性不妊・性機能障害・婦人科疾患・妊娠初期管理・さらには避妊も!「生殖にかかわること」全てを診療しています!

各種勉強会の日程はこちら!
ドクターI主催の勉強会です。お気軽にご参加下さい。

一緒に「武蔵境発!第三次ベビーブーム」の震源地になりませんか?
テンション高くキレッキレの仕事をしてくれる方を大大大募集中です!貴方の「参加」が当院の「進化」に繋がります!www

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関東連合産婦人科学会にいざ出陣!

昨日6月18日(日)は、永田町で開催されておりました「関東連合産科婦人科学会」に参加してまいりました。
・・・・とはいえ、「学会」と言うと「お勉強」というイメージなのですが、今回は「専門医資格の保持」目的でございます。

現在、「専門医制度」というのが目まぐるしく変化しており、今までは各学会が認定していたのですが、今後は「日本専門医機構」というのが認定するようになるようで、その要件として「学会の中のこの講義に座っていたらポイントあげるよ」という制度でございまして・・・・。
で、今までは、それなりに「お勉強」の場であった「学会」が、「ポイントの付く講演は満員御礼、付かないものは閑古鳥が鳴く」という状況になっておるわけであります。
「スタンプラリー」と称されているのですが、まさにその通りでございます。

ブロイラーの方がまだ人権(?)が保たれているのではないか?というような椅子だけの会場にぎゅうぎゅう詰めに座らされ、「お経の方がまだ抑揚があるよ!」というような講義を延々と聞かされる、さながら修行僧のような心境に至るわけです。
悟りを開きそうになると、ようやく解放される、という、図式でございまして・・・・。
まあ。ルールなので守らざるを得ないわけです。
いつまでも「盗んだバイクで走り出す」わけにはいかないわけでございます。


会場が永田町でしたので、休憩時間を利用して、「大人の社会科見学」(と勝手に称する散歩)。
日曜なので、ガラガラです。

先ずは自民党本部。



そして民進党本部。



しばらく歩を進め、国会議事堂へ。



物々しい警備を潜り抜けると、その奥には総理官邸が。



あまりにも物々しいので、警備のおまわりさんに聞いたところ、
「別段特別警戒中ではなく、日常です」
とのこと。
時間があったので、ついでに霞が関へ。
先ずは国土交通省。



そして、「お前、医者やらせてやるよ」とご許可を下さる。天下の厚生労働省(の入る庁舎)。



別に何も悪いことしていませんが(www)何やら寒気がする。
で、財務省。



う~~~ん。ここが日本という国の中枢。
荘厳というか、威厳と言うか、まあ、確かにそんなもん?

「お前、この範囲で自由にやっていいよ」
檻の中の自由。
その檻を作っているのがここ。
その檻の中で笑って泣いて苦しんで、そして死んでいく。
いや、死んだ後も「火葬しなさい」とか決められている。

やっぱり「夜の校舎、窓ガラス壊して」回ってはいられないわけです。

「・・・・小さいな・・・・orz」

右翼団体の皆様が大音響で街宣活動をしておいででした。
ある意味、ブロイラーの僕なんかよりずっとずっと羽ばたいて見えます。

そんなわけで、どうにもならない「見えない檻」を感じざるを得なかった、ブロイラー気分の日曜でした。

44歳の壁

今朝方、ポストを覗いてみると、こちらの方からの出産報告が届いておりました。もうそんなに経つんですねぇ。
おめでとうございました。
というわけで、当院のART『出産』、妊娠判定時43才10ヵ月が正式なものとなりました。

そんな本日、何とさらに記録更新の可能性が出てきました。
もう少しお年上の方で妊娠判定陽性の方がいらっしゃいました。
妊娠反応陽性のみで気を緩めるのはまだ早いわけですが。
ここからは神頼みなわけですが、行って欲しい!

Appendix

プロフィール

ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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