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着床の面から不妊治療を再考察してみる(7)

【目次】着床の面から不妊治療を再考察してみる(1)着床の面から不妊治療を再考察してみる(2)着床の面から不妊治療を再考察してみる(3)着床の面から不妊治療を再考察してみる(4)着床の面から不妊治療を再考察してみる(5)着床の面から不妊治療を再考察してみる(6)さて、久々にまじめに勉強の話題。すっかり時間が経ってしまったので復習しておくと、子宮内膜には胚の選択能が存在するのでした。つまり、赤ちゃんになりそうな胚は受け...

着床の面から不妊治療を再考察してみる(6)

【目次】着床の面から不妊治療を再考察してみる(1)着床の面から不妊治療を再考察してみる(2)着床の面から不妊治療を再考察してみる(3)着床の面から不妊治療を再考察してみる(4)着床の面から不妊治療を再考察してみる(5)【原因不明習慣流産患者にPGSで染色体正常胚を戻してみた】そんなわけで、(原因不明の)習慣流産の一因として、「子宮内膜が本来は受け入れてはいけない染色体異常胚を受け入れてしまう」状態があるようだ、とい...

着床の面から不妊治療を再考察してみる(5)

【目次】着床の面から不妊治療を再考察してみる(1)着床の面から不妊治療を再考察してみる(2)着床の面から不妊治療を再考察してみる(3)着床の面から不妊治療を再考察してみる(4)【習慣流産と「着床過多」の関連性】そんなわけで、流産を繰り返す方は、確かにバンバン妊娠反応が陽性に出る気がするわけです。で、その妊娠がまた流産になりやすい気がするわけです。人間の受精卵は想像している以上にずっと染色体異常卵が多いわけです...

着床の面から不妊治療を再考察してみる(4)

【目次】着床の面から不妊治療を再考察してみる(1)着床の面から不妊治療を再考察してみる(2)着床の面から不妊治療を再考察してみる(3)【「着床障害」と「不育症」の関係】僕は過去に「着床障害はごく初期の不育症(習慣流産)である」という考え方を聞いたことがあります。結局、胎嚢まで見えて流産してしまうか、妊娠反応だけ出て流産してしまうか(生化学妊娠(=いわゆる「化学流産」))、はたまたhCGも検出されないレベルでの...

着床の面から不妊治療を再考察してみる(3)

【目次】着床の面から不妊治療を再考察してみる(1)着床の面から不妊治療を再考察してみる(2)【子宮内膜の胚選択能が正常に作動しないと・・・】さて、本シリーズ(1)で、【子宮内膜は胚を選択する能力を有する】と考えられている、とお話ししました。つまり、子宮内膜は赤ちゃんになりそうな胚は包み込むように受け入れて、赤ちゃんになれなさそうな胚は拒絶し着床させない能力を有しているようだ、という話でした。で、そこでご紹...

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プロフィール

ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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