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生殖医学会認定 生殖医療専門医について

実は年末にかけて、開業準備と同時進行で、コソ勉をしておりました。何をやっておったのかというと、日本生殖医学会の認定する「生殖医療専門医」になるべく、試験を受けました。で、結果が先ほど送られてきました。↓↓↓↓↓「ホッ(笑)」いや、こんな大胆なHPなりブログなりをぶちまけておいて、流石に落ちたら格好悪すぎなわけですが、ま、良かった。もともと、僕自身はこういった「専門医」なりの資格にほとんどこだわりを持って...

ARTの成績(3)

では、懲りずに(?)第三弾。先日、コメントで「クロミフェン云々」という話になりましたので、その辺も含めつつ、頭をフル回転させてみましょう。同じくARTデーターブック(2011年)(PDFです)の17ページと18ページですかね。まず、最初の図が、「治療当たり」の妊娠率とのことですので、「この周期体外受精する!」と、治療を始めた人がどうなったか?というグラフですね。棒グラフの色は年齢ですね。青が26-29、赤は多分30-34...

公式HPのトップページがプレ・アップされました

ということで、開院まで3週間となりました。今週から、スタッフさんたちにも集まっていただいて準備が加速しております。ゴミ箱、時計、事務用品etc etc買出しに行ってきました。僕が口出しするより女性目線の方が良かろう、ということで、何を買うのかは基本お任せ。少しづつ生活感(??)が出てきました。で、公式HPは業者さんにお願いしており、作成中なのですが、とりあえず、内覧会+診療開始日をアップするということで、ト...

ARTの成績(2)

意外にもこのシリーズが好評(??)のようで、また僕も、直近論文を読む時間がなかなか作れずで。(データー紹介するだけなので、楽でいいので(笑))第二弾!じゃあ、また物議を醸してみましょう!今日ご紹介するデーターは、先日のデーターの一年前、2011年のものですね。つまり、2011年の日本全国のデーターですね。ARTデーターブック(2011年)(PDFです)です。このPDFの16ページ目かな。こんな円グラフが出てきます。で、...

ARTの成績が・・・・????

本ブログでも何回かご紹介させていただきましたが、日本産科婦人科学会が「ARTデータブック」というのを公表してくださっています。全国のARTの成績をデーター化してくれているもので、本当にありがたいデーターです。今日は、そのうちの1つのデーターをお示しして、「投げっぱなしジャーマン」でデーター出し逃げしようかと思います(個人的な推測の域を出ないので)。えっと、リンクはこちら。ARTデーターブック(2012年)(PDF...

いや、本当にこんなに忙しいとは思わなんだ

【バックグラウンド】2月12日新規クリニック開院に向けて準備中でございます。ということで、開院まで1ヵ月を切りました。先日、引き続き拝見している患者さん(妊娠した方)から、エコー中「先生は木曜以外、何やってるんですか?」との質問。しかもどちらかというと「暇なのか?」的な方向の聞かれ方で。コラ!(笑)いや、これが本当に自分でもびっくりするぐらいやらなきゃいけないことがあるんですよ。まず直近、年明け~行っ...

クリーンベンチと顕微鏡が搬入されました!

新年明けて、もう大分日数が経ちました。そんなわけで、来月の診療開始に向けいろんな準備が進行中でございます。保健所の実地検査も終え、厚生局にも書類を受理していただいて、医療機関として公に認可を受けました、が、この辺はあくまでも書類上の手続きなので、節目と言えば節目でしたが、感覚的にはあまりピンとは来ませんでした。が、昨日、いよいよクリーンベンチと顕微鏡類が搬入されました。逆にこれで緊迫感が一気に増し...

羽生選手の報道を聞いて思い出した「尿膜管遺残症」

スポーツの話題にはとんと疎い僕ですが、先日ニュースを見ていると、フィギュアスケートの羽生選手が腹痛の精査で「尿膜管遺残症」と診断され手術を受けることになったとかならないとかという話題があった。「おお『尿膜管遺残症』。懐かしい。」尿膜管とは、皆さんも持っていた(いる、かな?)ものです。赤ちゃんの頃、膀胱からおヘソに向けて「管」がつながっていているんですね。これが「尿膜管」。でこの尿膜管は生まれてくる...

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。さて、管理人、勤務先が半公的(日赤)だったので、今日まで正体を公にせずにHP及びこのブログの書き込みを3年半行ってきました。今までHPないしブログに記載してきた内容は、医学的根拠に基づいて「正しかろう」という内容を記載してきたつもりなのですが、そんなわけで『匿名』という極めて無責任な状態だったわけです。己の意見が正しいと思うのであれ...

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プロフィール

ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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