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プロラクチン道、始めます!(1)

さて、同時進行でもう一企画始めます。
内容は、というと、「月経周期が正常なのにプロラクチンが高い場合、治療すべきなのか?」について考察していきたいと思います。
と言っても、もちろん僕の勝手な持論を述べるわけではありませんちゃんと医学論文になっているものを読んでいきたいと思います。
取り上げる論文は、ちょっと古いのですが、2005年のRBM onlineのこちらです。
題名を訳すと、「高プロラクチン血症で月経周期順調な無症状の女性:この場合、不妊治療中に治療すべきか?」といった感じになるわけで、同じような悩みの方も多いのではないでしょうか?
ただ、この論文、ずっしりとボリュームがあるので、細かく数回にわけて読ませて下さい!
まず、今日はイントロ部分。

【イントロダクション】
  • 月経不順と不妊を引き起こす高プロラクチン血症の診断と治療に関する研究は数多くある。
  • この場合は、通常プロラクチンを下げるのは異論のないところである。
  • では、月経周期が順調な女性が、特に排卵誘発をしようとするときに、高プロラクチン血症がある場合、どうすべきなのだろうか?
  • いくつか検討がなされているが、今のところ、はっきりとした結論には至っていない。
  • なので、今回、無症候性高プロラクチン血症をどうすべきかを要約してみたいと思う。

とのことです。かっこいいですねぇ。
そんなわけで、Panzer vor!(←いい年して、最近はまってます(笑))
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ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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