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なんだか取材の依頼が来たよ(6)

先ほど原稿チェックさせていただきました。
逆に想像以上に「negative」な内容になっていて、多少びっくり。

「えっと、ここまで強くは否定していないんですけど・・・・・。」

と、逆方向に(肯定的な方向に)多少訂正させていただきました(笑)。

そうなんですよね。医者、というか、医療従事者の言葉って「断定しない」んですね。
有効であっても、「~~かもしれない」「~~の可能性がある」とか。
無効であっても、「不十分である」「今の所はっきりしていない」とか。
あとは「示唆されている」とか「考えられている」とか。
改めて言われてみれば、非常に玉虫色な語句を常用しているなぁ、と。

「0に近いけど0.1ぐらい」とか、「1に近いけど0.9ぐらい」とか。グレーですね。

でも、それを聞いた皆さんは、やっぱり「0か1か」で情報処理するのですね。
「いいんだ!」「ダメなんだ!」といった感じ。白か黒か。

そこで誤解が生じることも多い。
「言った言わない」になることも多い。

難しいですね。

で、結局出来上がった文章は、見事に「サプリ偏重」と、ついでに女性の「痩せ」の問題も盛り込んでもらえていて、短いながらに要点がピリリと詰まっていていい感じです。

皆さん、買ってください(笑)。
発売後に、記者さん(フリーの方だそうです)のご紹介をしたいと思います。

管理人注:COI
今回の内容に関しまして、COIはございません。
・・・・あ!コーヒー一杯ごちそうになりました!
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ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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