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果たして卵管切除術は卵巣予備能を低下させるのか?(3)

今度は、影響なかった、という内容です。
古くは1994年のHum Reprodより
卵巣予備能の評価法は、体外受精に向けての排卵誘発時のhMGの使用量/エストロゲン濃度/採卵数など。
で、結果は、

Bilateral salpingectomy had no detrimental effect on ovarian performance during IVF and embryo transfer treatment nor on the outcome.

ということで、卵管切除の影響なし。

もう一丁、2000年のHum Reprodより
で、この論文の卵巣予備能の評価法も同様です。
で、結果は、

Our findings show no significant difference in any of the parameters studied.
We conclude that laparoscopic salpingectomy does not abate ovarian response in artificial reproduction technology cycles that follow the procedure.

ということで、こちらも影響なしですね。
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Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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