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【夏期講習】不育症(5)

【内分泌異常】

テキストの7ページ、12ページ、18ページに記載されています。
内分泌異常でスクリーニング検査すべきは「甲状腺機能」「糖尿病」ですね。
で、これらの異常が見つかったら、内科医にコントロールしてもらいましょう、と書かれています。
全体の頻度としては、「甲状腺異常」が6.8%で見いだされたとありますね(9ページ図1)

書かれている内容は以上なのですが、ここで「ん?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
そうなんですね。今テキストとして使用させていただいている厚生労働科学研究費補助金「不育症治療に関する再評価と新たなる治療法の開発に関する研究」班発表のマニュアルでは、従来「推奨」されていたFSH/LH/PRLなどの下垂体ホルモン検査、さらには黄体機能検査は削除されています
ここがミソであります。
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ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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