Entries

生殖医学会認定 生殖医療専門医について

実は年末にかけて、開業準備と同時進行で、コソ勉をしておりました。
何をやっておったのかというと、日本生殖医学会の認定する「生殖医療専門医」になるべく、試験を受けました。
で、結果が先ほど送られてきました。
↓↓↓↓↓


「ホッ(笑)」

いや、こんな大胆なHPなりブログなりをぶちまけておいて、流石に落ちたら格好悪すぎなわけですが、ま、良かった。

もともと、僕自身はこういった「専門医」なりの資格にほとんどこだわりを持っていなかったのですね。
患者様に選んでいただく際に、「専門医だから」という理由で選ばれる事に抵抗感があったからです。
そんな肩書で選ばれるのではなく、実際に僕と話をしてもらって、僕の人となりを評価してもらって選んでもらいたいと思っていたからです。
なので、今まで専門医資格は、必要最低限の「産婦人科専門医」しか取っていませんでした。

しかし、今回のごとく開業という手段を考えたとき、取ることにしました。
なぜかというと、今後、「専門医 or not」で、行ってよい診療を制限されるようになる可能性がある、と考えたからです。
例えば、今現在も、ARTの認定施設になるための条件として
「日本生殖医学会認定生殖医療専門医であることが望ましい。」
とあります。
ま、現在は「努力目標」であるわけですが、将来的に、この「望ましい」という文言が外される可能性だってあるわけです。
また、読みようによっては「生殖医療専門医でないことは望ましくない。」とも取れなくもないわけで。

そんなわけで、一応、専門医になっておいた方が、今後の診療に制限がかかってしまう可能性が少なかろう、という発想です。
ペーパーテスト+口頭試問でしたが、特に口頭試問の症例問題は「卵管留水腫」で、ラッキーでした(笑)。

(ふ~。落ちないで良かった(^ ^)。こんな大口叩いていて・・・・・、落ちたら大恥かくところでした。)

そんなわけでそんな肩書も付くことになりました(正式には4/1~)。
引き続き、変わらずよろしくお願いします。m(_ _)m
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://dokumotti.blog.fc2.com/tb.php/384-45e90af0

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

カウンター