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開業医として初日が終了

ふぅ。
開業初日の診療が終了しました。
たった1日ですが、なんだか考え方が大きく変わった。
今まではいかに「施設」に頼っていたのか、ということ。

今までは「日赤」に診てもらいに来た患者様を「いわもと」が診させていただいていたということ。
これからは「いわもと」の診療でいいと言う患者様が来てくださるということ。

今まで、大病院、公立病院、公的病院で拝見させていただいた患者様は、ほとんど「施設に」いらっしゃっていた、ということ。
今日からうちの待合室にいらっしゃっていただいた患者様は「いわもと」に診せにいらっしゃっていただいた、ということ。

もっともっと優しくできる。
もっともっと真剣に向き合える。

患者さんに高圧的な態度で接する医者を見たことがある。し、僕もそうしてしまったことがあったかも知れない。
「あなたに」診てもらいに来たわけじゃない。「施設に」診てもらいに来たのだ。
そう思われていたかもしれない。
愚かだ。馬鹿だ。

頼ってくださる患者様がいらっしゃって、初めて医者たり得る。
そういうことなんだ。

今日、当院に足を運んでくださった人、きっと忘れません。
きっとhappyにしてみせます!
・・・・何もできないかも知れないんですけどね。

何とも言えないこの気持ち、なるべく忘れないように、心にとめておこうと思います。
本当にありがとうございました。
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ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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