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東京都の現地調査終了!

昨日、当院開院1か月を迎えました。
なかなか難しそうな方々にも複数ご来院いただき、文献をひっくり返す日常に戻りつつあり、あれこれと頭を抱え思いを巡らせる、医者としては有意義な日常が大分戻ってきました。
まあ、この過程が医者としての醍醐味であるわけです。
さて、施設として・個人として、直近も生殖専門医、母体保護法指定医・医療機関などなどいろいろな指定・認定を受けるべく動いているわけですが、いよいよその流れの最後の本丸である、「特定不妊治療費助成指定医療機関」(=つまり、東京都の助成金です)の認定を受けるべく、本日実地調査が行われました。
都の調査担当の方がお二人でいらっしゃって、隅々までチェックを受けました。
非常に細かいところまでチェックを受けました。
多分、今回の開業の一連の流れの中で最も厳しかった、という印象です。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この世界では数年前、受精卵の取り違えという致命的な大事件が起こっており、医療安全管理の中でも非常に高い精度の安全管理が求められています。
東京都の実地調査は、この点を非常に厳しく求めてきますので、当然といえば当然なのかもしれません。

培養室内のチェックが一番厳しかったわけですが、平岡さん、お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

結果は、今しばらくお待ちください。
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ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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