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思えば中小企業ということかね?

ということで、開院1か月が過ぎました。
当初目的としていた、
  • ご夫婦で僕の前に座って頂くこと
  • この為、~20時まで+週末診療を行うこと
  • 不妊のみではなく、周辺疾患もきちんと診療すること(特に性機能障害/月経障害)
  • 体外受精を極力安く行うこと
  • 地域の医療機関として、周辺にお住いの方で、僕の守備範囲内の診療はすべて対応すること
などは、スタッフさんたちのご協力にも恵まれ、今のところ達成できていると自己評価しており、まずまずではないかと思っております。

一方で、開業したがゆえに「救急医療に携わらなくなる」という点が、あくまでも個人的な考えなのですが、医師としてやや「どうよ?」と思う点もあり、定期的に日赤で当直にも携わらせていただいております。

そんな感じで、今のところ自分なりに理想とする状態に一歩近づくことができた感があり、悪くはない感触ではあります。

しかしながら、真の目標は「純粋に臨床だけやりたい!」なのですが、これは無理なわけで・・・・、ねえ。
こんな地方の開院1か月の弱小クリニックでさえ、世間から見ると「中小企業」なんだなぁ、と思わされることもしばしば。

【事例1】
いわゆる民間大手の企業信用調査会社から、財務状態を取材させろと電話が・・・・。
開院1か月のクリニックの財務状態って・・・・。
貧乏ですよそりゃ。
でもさすがに一か月で傾かせるほどのおバカではないとは思っているのですが・・・・。

【事例2】
大学3年生の方々から「平成28年度の新卒の採用予定は?」とのお問い合わせが・・・・・。
しかも複数件・・・・・。
来月どうしようか?と考えているのに来年の話をされても・・・・・。
「来春の採用しちゃっていいのかどうか、こっちが聞きたいぐらいです。」

ま、世間からはそう見られるのね・・・・。
「ああ、純粋に臨床だけやりたい!」
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ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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