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正しくオナニーするって、マジで大事(6)

さて、今日の話題は男性のオナニー(マスターベーション)です。
BBCですから、イギリスですかね?
「オナニーするほど前立腺癌のリスクが下がる」(!)そうです。
リンクはこちら。
この報告によると、1000人以上の前立腺癌患者v.s.1250人の前立腺癌ではない人(コントロール)で、性的生活習慣を比較したところ、コントロール群で20-50才で射精回数が多い傾向が見られたそうです。
ちなみに週5回以上射精をしていると、その後、前立腺癌になる確率が1/3になったそうです。

これは、精液中(前立腺液中)に含まれる発がん物質が「Flush out」されるからではないか?というわけです。
動物実験では、タバコの煙に含まれている発がん物質が前立腺にも存在していることが知られている、と書かれています。
つまり、溜めれば溜めるほど、発がん物質も溜まっていって、前立腺癌のリスクが高まるのではないか?というわけですね。

で、ポイントは、この「射精」は性交渉ではだめで、オナニーじゃないと意味がないそうです。
性交渉では、女性側からの感染症のリスクがあるからではないか?ということで、射精が+に働く分、女性からの感染が-になってしまうのではないか?、というわけです。

ということで、人間、何もかも「Flush out」できるものは「Flush out」しておいたほうがいい、というわけですね。
ま、不特定多数のパートナーと性交渉を持つのは帳消しになってしまうようですが・・・。

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ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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