Entries

年齢因子勉強会終了なり!

御参加頂きました皆様、お疲れ様でした。
暗くなっちゃう話ばかりで申し訳ないのですが、何かしら参考になれば幸いです。
さらには今日を転機に何かしら考えが変わって、ご夫婦の生活がいい方向に変化してくれるきっかけになってくれたら、祭日の午後も有意時な時間に変わるものと確証いたしております。

ご質問の際の追記ですが、そんなわけで、20代の人も40代の人もひっくるめて何でもかんでも
「ウチはこれしかやらない!」
というのは、いかがなものかと思うわけです。
「低刺激しかやらない」とか「胚盤胞移植しかやらない」とか「全例必ず凍結」とか。
工業製品じゃないんだから。
・高刺激が有効な人もいるかも知れない。
・この人には初期胚ETの方が挙児率が高いかも知れない。
・新鮮ETが有効かもしれない。

大脳皮質を介して、柔軟に考える。
どっちが結果的に有利か?を常に計算する。
個人差に対応してこその医療なわけです。

凍結の卵を戻すにしたって
「この人はHRTの方が有利かな?排卵周期の方が有利かな?」
・・・ま、裏目に出て怒られちゃうことも多いんですがね。orz
でも、一生懸命考えた結果の裏目であることが大事だと思うわけです。

人間臭くていいじゃないですか!ねぇ。
「血の通った医療」これだね。

さ、明日からまたガンバロー!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

カウンター