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今時は・・・(等と呟く歳になってしまった。)

10月に入り、近所を散策していると、金木犀の甘い香りに誘われる。



近所の神社で秋祭りが行われていたので、お参りがてら出店を散策。

出店と言えば、子供のころに憧れて、清水の舞台から飛び降りる気持ちで買った真っ赤な「リンゴ飴」が思い起こされる。
高級感漂う見た目に対し、味のコストパフォーマンスのあまりの悪さに、その後「二度と買うまい」と幼心に思った堅い誓いはいまだに断固実行中だ。

あれからうん十年時間が流れたのも事実だが、今日見た「リンゴ飴」の新種(?)には流石に度肝を抜かれた。



おいおいおいおい!「リンゴ飴」が青いよ!
いつ頃からこんな新種が発生していたんだい?
それにしてもすごいねぇ。
「これ、食品衛生法はお許しになるの???」
・・・ということは、きっと全国には、「」だの「黄色」だの「ピンク」だの、突然変異が多発してるに違いないね。

おじさんが子供のころには「」しか見当たらなかったけどねぇ・・・・。
(と言っても、その「」も、食品衛生法に適合していたのか?今考えると多少恐ろしくなるが。)

そういえば先日、電車に乗っていると、僕の隣に座っていた、そこそこintelligencyの良さそうな学校に通ってるっぽい女子中学生が2人、電車内とは思えない音量で活発に議論していた。
テーマは「将来の夫に求めるものは何か?」
聞き耳立てては悪いとは思いながらも、如何せんその声量のために、止むなく公聴させていただいた。
恐らく13~4歳であろう彼女たちの答えは、おじさん的には「顔」とか「スポーツマン」とか、あるいは少しマセた答えで「愛」だの「恋」だのに決着するであろうと予想していたが、新宿から吉祥寺に至るまでの討議時間の結果、三鷹に着いた時点で得られた彼女たちの結論は、なんと、
「経済力」
であった。

「・・・・おじさんが君らの年頃には「愛」だの「恋」だので、お腹がいっぱいになるものだと信じて疑っていなかったよ」
という突っ込みは、口に出してしまうと、場合によってはおまわりさんのお世話になってしまう可能性もあるので、分別のある大人としては当然心の中にしまっておくことにしたが、現代の中学生というのは、何ともよく実社会を直視する能力を身につけておるのですな。

おじさんの若い頃にはとても考えられなかったことが、次々常識化していて、すっかり取り残された気分。
・・・すっかり歳をとったものだなあ。
まあ、そりゃそうか。AKBメンバーの名前、一人も知らないものなぁ。
あ、でも「おにゃんこクラブ」は得意ですよ!
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ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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