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関東連合産婦人科学会にいざ出陣!

昨日6月18日(日)は、永田町で開催されておりました「関東連合産科婦人科学会」に参加してまいりました。
・・・・とはいえ、「学会」と言うと「お勉強」というイメージなのですが、今回は「専門医資格の保持」目的でございます。

現在、「専門医制度」というのが目まぐるしく変化しており、今までは各学会が認定していたのですが、今後は「日本専門医機構」というのが認定するようになるようで、その要件として「学会の中のこの講義に座っていたらポイントあげるよ」という制度でございまして・・・・。
で、今までは、それなりに「お勉強」の場であった「学会」が、「ポイントの付く講演は満員御礼、付かないものは閑古鳥が鳴く」という状況になっておるわけであります。
「スタンプラリー」と称されているのですが、まさにその通りでございます。

ブロイラーの方がまだ人権(?)が保たれているのではないか?というような椅子だけの会場にぎゅうぎゅう詰めに座らされ、「お経の方がまだ抑揚があるよ!」というような講義を延々と聞かされる、さながら修行僧のような心境に至るわけです。
悟りを開きそうになると、ようやく解放される、という、図式でございまして・・・・。
まあ。ルールなので守らざるを得ないわけです。
いつまでも「盗んだバイクで走り出す」わけにはいかないわけでございます。


会場が永田町でしたので、休憩時間を利用して、「大人の社会科見学」(と勝手に称する散歩)。
日曜なので、ガラガラです。

先ずは自民党本部。



そして民進党本部。



しばらく歩を進め、国会議事堂へ。



物々しい警備を潜り抜けると、その奥には総理官邸が。



あまりにも物々しいので、警備のおまわりさんに聞いたところ、
「別段特別警戒中ではなく、日常です」
とのこと。
時間があったので、ついでに霞が関へ。
先ずは国土交通省。



そして、「お前、医者やらせてやるよ」とご許可を下さる。天下の厚生労働省(の入る庁舎)。



別に何も悪いことしていませんが(www)何やら寒気がする。
で、財務省。



う~~~ん。ここが日本という国の中枢。
荘厳というか、威厳と言うか、まあ、確かにそんなもん?

「お前、この範囲で自由にやっていいよ」
檻の中の自由。
その檻を作っているのがここ。
その檻の中で笑って泣いて苦しんで、そして死んでいく。
いや、死んだ後も「火葬しなさい」とか決められている。

やっぱり「夜の校舎、窓ガラス壊して」回ってはいられないわけです。

「・・・・小さいな・・・・orz」

右翼団体の皆様が大音響で街宣活動をしておいででした。
ある意味、ブロイラーの僕なんかよりずっとずっと羽ばたいて見えます。

そんなわけで、どうにもならない「見えない檻」を感じざるを得なかった、ブロイラー気分の日曜でした。
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ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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