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3回目の年末なわけで・・・

そんなわけで、開院後3回目の年末を迎えております。
昨日も多くの方にご来院頂け、(トイレに立つ時間も無いほどに)朝から晩までアドレナリン全開で死闘を繰り広げておりました。
誠にありがたい限りです。

個人的に
「限られた人生の時間、常時何かしらのスキルアップが行われていなければならない」
「今日はキレッキレだったが、明日はもっとキレッキレ」

という切迫感を持ち合わせている面倒臭い性格上、漫然と時間が過ぎていくのが何とも勿体無いと感じてしまう、今どきは全く流行らない性格なわけです。

来年はどう進化しようか?と思いを馳せております。
今の所の考えは「To be easy to approach」かなと。
すなわち「取っ付き易くなろう」かな。

内膜症バリバリ。
「ああ、これ、多分拾ってないな」
というケース。
「体外(採卵)で拾ってあげればいいのに」
と思うわけですが、どうにも抵抗感を感じている方がいらっしゃいます。
自然妊娠にこだわりたい?倫理的に?経済的に?それとも病識不足??
このハードルをどう下げるか?

「40歳になったら体外考えます!」
40歳の体外、体験した方はごそん時の通り、まさに「死闘」なわけです。
おそらく死闘中の方の中には
「ああ、もっと早くから始めておけば良かった!」
と後悔している方も多いと思います。
「明日からやろう」
違う。「今日だけ頑張ろう」。
この点をどう伝えるか?

性機能障害があり、性交渉がままならない。
「IVIだけでもやればいいのに」
と思うわけですが、でもプライドがある。あるいはパートナーさんの考えていることがわからない。
このハードルをどう下げるか?

ご存じの通り、東京都が「奥様が35歳未満」のご夫婦の、一般不妊治療の助成事業を開始しました。「若いうちに検査を受けよう!」というわけで、(事務処理が増えたわけですがwwww)主旨は賛同できるわけです。

To be easy to approach

さあ、来年はどう進歩しようか?
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ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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