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Reproductive Healthの管理も自己責任の時代になりつつあるわけで(8)

次の項目は流石にちょっと飛ばしてもいいですかね(笑)。
しかし、marijuanaって綴るんですね。
ちょっと勉強になりましたが、この単語には、今後生涯出会わないで行きたいものです。

そんなわけで、飛ばしてアルコールのところ行きます。

【Alcohol(アルコール)】
  • 男性では、アルコール消費は精巣萎縮、リビドー減退、精子数減少などのネガティブな効果との関連が報告されている。
  • アルコールと精液量には相関関係が認められている。
  • アルコール中毒者では、奇形精子症、乏精子症の割合が多い。
  • アルコールはどうやら精子形態率、精子運動率にも大きな影響を与えるようだ。
  • 但し、アルコールが精子に与える影響の原因が酸化ストレスによるものなのかどうかはよくわかっていない。
  • 女性では、大量飲酒者は中等量飲酒者に比べ、中等量飲酒者は症量飲酒者に比べ不妊である割合が多い。
  • 二日酔いになるほど飲酒する女性では不妊である割合が多い。
  • 量については、週に1ドリンク~日に5単位まででは妊娠までにかかる時間が次第に長くなっていき、妊娠率が低下し、流産リスクが上昇し、胎児死亡が増加する。(管理人注:アメリカのアルコールの1ドリンクとは14gのアルコールだそうです。で、1単位=8gなのだそうです。)
  • おそらくこれらの原因は、ホルモンバランスの変化によるものだろうと考えられているが、詳細なことはわかっていない。

とのことで、結構アルコールへも風当りが強いようですね。
少し前に、NHKか何かのニュースで、「ノンアルコールのお酒風飲料をベビー/マタニティー用品売り場に並べている」というニュースを見ました。
いやはや、凄い所に目を付けたものです。

この「ノンアルコールのお酒風飲料」、評価は様々なようですが、僕個人的には結構なヒットだと感じています。
確かに物足りなさは残るのですが、「カワハギの干物」あたりで「ノンアルコールビール」をやると、まあまあ合格点かな?と思っています。

別に回し者ではないですが、「ア○ヒ」のdryの0.00%のやつが一番いいと思っていて、飲めない/飲んではいけない時はこれが大活躍してくれます。
(ちなみに本物のビールよりずっとずっと製造メーカーによる味の違いがあります。)
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ドクターI

Author:ドクターI
武蔵境生息、(自称)不妊屋「ドクターI」、自己流生殖医療を語ります。

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